黄色い漬物

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食卓に置かれることがある漬物、コンビニの弁当にもおまけとして添えられている漬物
その中で自分が好んで食べているのがたくあんである。
コリコリとした食感で味は素朴だが子どもの頃は夕飯が待ちきれない時だったり
小腹が空いた時だったり、とにかく何か食べたい時だったりで
冷蔵庫の中のタッパーで保存されたたくあんをつまみ食いや間食していた。
冷蔵庫の中身次第ではあるが数ある食材の中で、たくあんを好んで食べていた自分でも
いざ食事の時間になると母が多めにおかずを作ってしまうため
漬物などのたくあんを食べるタイミングがなくなり
茶碗の白米がなくなった時点で漬物を食べなくなってしまう。
夕飯を終えてまだ少し物足りなくなるぐらいしか漬物は食べなくなる。
だから自分の家庭では漬物が余りがちで時間が経ち過ぎると腐ってしまうため
あの頃は食べ盛りでもあったためか漬物ないしたくあんをつまみ食いや間食をする
自分に対して両親はある程度許してくれたのだろう。
父は積極的に漬物を食べていて、自分は気分次第で漬物を食べたくない時もあるのだが
茶碗の白米の上に漬物を無理やり乗せてくることもありそんな父にムカついたことがよくある。
しかしおかずがなくなった時に重宝するのは間違いない。
特にたくあんの食感はこりこりとした食感はもちもちした白米と相性が良くメリハリを与えご飯が進む。
高校時代のお昼休み、母が作ってくれた弁当のおかずには高確率で漬物が入っていて
青かっぱかたくあんのどちらかが入っていたが
青かっぱだと汁が付いているため母はおそらくお箸ではなくスプーンで入れているため
弁当に汁が入ってしまいそれが残ってしまう。
どちらかというとたくあんのほうが弁当のおかずの漬物枠として自分は好きであった。
たくあんにもいろんな色や形もあるが丸いか分度器のような半円で黄色のが一般的なイメージになるだろう。
しかしあのたくあんは何でできているのかと言われるとあれは大根の漬物らしい。
あんなコリコリした食感と黄色い着色をどうやって
あのごつごつしていてまたはシャリシャリした食感の大根で作るのか一般家庭では難しそうだ。
作り方だが干して塩で脱水して糖や塩など漬け込んで作るそうであの黄色のはウコンで着色するらしい。
作り方がわかってもやっぱり市販のスーパーなどで買ったほうが手っ取り早い。






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