買うのはありなのか?

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結論から言ってしまえば今は買わずに様子見でいいと言ったところ。
買ったからと言って劇的に生活の質の変化やクリエイティブなことができるわけではないし
まだローカル上で使えるAIないし一般ユーザーにはまりそうなソフトウェアが
2026年夏現在に未だない。
ビジネスシーンにおいては便利なAI機能がついているためビジネス用途で使う分にはありなのかもしれない。
しかし用途がネット閲覧や動画視聴などの一般ユーザーには必ずしも必要ではない。
自分もパソコンはよく使うほうだが仕事で使っているのはCopilot+PCではないし
プライベートでこうしたブログを作成しているのだってCopilot+PCを使っていない。
普通のパソコンはAIが使えないわけではなくネットに繋げば
GeminiやChatGPTなどのクラウドAIが使えて、
使用制限はあるがローカルAIよりも性能がよくレスポンスもいい。
複数のクラウドAIを併用して使っているなら寧ろ使用制限があってもあまり気にならないだろう。
ややこしいがCopilotもクラウドAIなのでMicrosoftアカウントを持っていて
ネットが繋げられる環境であればどんなパソコンでも使えてしまう。
本格的にローカルAIを使おうにもCPUだけでは非力でありグラフィックボードも必要になる。
さらにはメモリーも必要で最低でも32GBないとまともに使えない。
YoutubeでローカルAIを本格的に利用してみる動画を見たがパソコンの知識がないと扱えないようなものだったし
実用的ではない上にクラウドAIの後追いのように感じた。
AI需要が急速に伸びデータセンターが多くのメモリを食われており一般のユーザーのメモリの供給が追い付かず
それに伴ってパソコン全体で価格が高騰傾向にある。
専門家が言うには2028年まではずっとこの調子が続くと予想されている。
その専門家は5年は長く使用するのならメモリは32GBでCopilot+PC一択という意見なのである。
さらに20、30万円してでも買うべきとの判断だ。
ビジネスで使う分にはありだと思われるが、パソコンを必要としない業種もあるし
もしくはAIを必要とせずそんなに負荷の高い作業を要求しない決まった事務作業が中心であればCopilot+PCではなく
Windows11が快適に動作するパソコンを安く買った方が今は得なような気がする。
専門家の意見を聞いてCopilot+PCの魅力を感じで心が揺らぐこともあり
先日家電量販店に寄ってパソコンのラインナップを見たら27万円でメモリが32GBのCopilot+PCが売られていた。
買い替えで23万円なので買おうかと迷っていた。
ボーナスも入った訳だし給料日だって近いから買ってみようかと思っていたが
Windows11が快適に動作するパソコンがあり他の選択肢もある中でこれを買ってよいものかといろいろ考えてしまい
未来の展望を見据えながらAIに相談してみたら返事は買うべきではないと言われ見送ることを決意した。
ローカルAIが魅力的で実用的なコンテンツに成長させるにはOS側つまりMicrosoftが頑張らなければいけない話だし
強力なローカルAIのソフトウェアを企業側が開発する案が出たとしても
クラウドAIにしてサブスクリプションにした方が利益が出るから
やっぱりそちらに舵を切ってしまう未来しか見えない。
いずれはどのパソコンにもAIが内蔵され、それがスタンダードになると予想されるので
Copilot+PCは様子見ではなく用済みさらには存在意義すらなくなるかもしれない。
だがこの2年、3年間の話からするとまず今後公開されるであろうWindows12のシステム要件が肝になってくる。
現在の家電量販店のパソコンのラインナップは型落ちで前世代のCPUがまだ現役で売られている。
それらのパソコンはCopilot+PCの要件に達していない。
NPUが40TOPS以上が条件であるが、
IntelではCore Ultraシリーズとは別のNPUが内蔵されていないシリーズのCPUを販売しており
AMDも型番のリネームによってNPUの有無がモデルごとに混在している。
Windows12のシステム要件にNPUが必要になってしまった場合、上記のパソコンのほとんどがふるいにかけられ
ユーザー側に批判が殺到しかねないので要件は厳しくてもメモリが16GBになっても上記のようなNPUが内蔵されていないCPU
一番下位のモデルのIntelであればCore3 100U,AMDであればRyzenから以下に続く数字2桁台のCPUまでは要件に入るだろうと予想している。
Windows12のシステム要件がNPUを必要としないのならCopilot+PCはより肩身が狭くなりそうだ。

おまけ

私が家電量販店で見つけたCopilot+PCのスペックと似たものを紹介します。
富士通のFMV Note A WA4-L1 Copilot+ PC
スペックを表でまとめると以下の通りです。

項目 スペック
CPU Ryzen AI7 445
メモリ 32GB
ストレージ SSD 512GB
ディスプレイ 16.0型(1920x1200) フルフラットファインパネル
Wi-Fi 内蔵 (Wi-Fi 7 (5.76Gbps) 対応、IEEE 802.11be/ax/ac/a/b/g/n準拠、MU-MIMO対応、Bluetooth v5.4準拠)
OS Windows 11 Home
インターフェース HDMI出力×1、USB4(Gen3×2) Type-C×2、USB3.2(Gen1) Type-A×2、有線LAN(RJ-45)、ダイレクト・メモリースロット(SDメモリーカード対応)

以上の構成で27万4100円になりますがストレージを1TBの構成では29万円になります。
CPUはRyzen AI7 445で2026年現在においてRyzenAIの最新のCPUとなりますが旧世代よりも控えめな性能です。
しかしビジネスシーンにおいては十分なパワーでありバッテリーの駆動時間も伸びているためそれが活きる場面が多くなってくると思われます。
またメモリが32GBのためここ数年は戦えるポテンシャルを秘めており
Windows12の要件にNPUが必要になる場合おいても安全圏にあるところがポイントです。
国産メーカーである富士通は保証が充実しているため安心感がありますので長年使う分には適していると思います。
個人的にCopilot+PCは様子見の判断をしましたがWindows12の要件や将来性においては保証があると思われます。

「FMV Note A WA4-L1 Copilot+ PC」はこんな人におすすめ!

「FMV Note A WA4-L1 Copilot+ PC」はこんな人におすすめ!

  • パソコンの買い替えを検討している人
  • 将来性を考えメモリが32GBのパソコンを使いたい人
  • ビジネスシーンで活躍できるパソコンを探している人
  •      
  • 富士通の充実したメーカー保証で安心してパソコンを使いたい人
  •   
  • Windows12に向けて備えておきたい人




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