これもコンプレックスの1つ…

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普段気にすることはないのだがボイスレコーダーなどで録音した自分の声を聴いた時に違和感を覚え
思ったより高く聞こえてどこか間抜けで変に聞こえて自分の声が嫌になる時がある。
自分の声が変に聞こえると気付いたのは小学生の頃からで
発表で、ある何かのキャラを演じてドラマもどきの動画を作ってその出来上がった作品を視聴した時に
クラスメイトや友達の声は普段聞いているトーンと変わらないのに
自分の声だけが加工されたかのように違って聞こえて「あれっ自分ってこんな声だっけ?」っと思って恥ずかしくなり
自分が映っていて喋っているシーンは耳を塞いで目を閉じて過ぎるの待っていた。
撮影したカメラの音質が悪くてノイズが重なり自分の声がおかしくなっていることも考えられるが だったら他のみんなも声が変な風に聞こえていてもおかしくない。 似たような境遇で自分の声が違うと感じている人がいたり、
自分が映っているシーンになったら耳を塞いで目を閉じたりしている人もいて
とりあえずこの自分の声の違和感は自分だけじゃないと知り内心ホッとした。
後者については自分の声以外の理由で単純に自分の演技が下手だから
見られたくないからという恥ずかしさで顔を伏せていたということも考えられるが
この経験を通じて気付かされたのは、自分の声や行動全てテレビによってさらけ出されても人前に出て
活躍されているタレントや芸能人そしてドラマで役を演じる俳優たちは偉大だなと痛感してしまった。
やっぱり俳優は向いていないなと思ったのと同時に自分の声に違和感に思った時点で
歌手やミュージシャンの夢も無理だと気付いてしまった。
歌の練習などで自分の声をボイスレコーダーで記録して研究するようなことは地獄になりそうなのでしたくもない。
それもあってかあまり人前では歌わない、歌えない、歌いたくない。
はっきり言って自分の声が嫌いだ。
Youtubeで投稿する人たちの中にはプライバシーを守るため顔を映さない人や
ボイスロイドなど機械音声で喋らせて動画編集する人もいる。
もしかしたらボイスロイドなどを使って動画を投稿する人は
自分と同じように自分の声に違和感があったりや自信がなかったりでそうしている人が少なくないのかもしれない。
なぜ自分の声に対して違和感を覚えたりイメージが違うと感じてしまうのには科学的な根拠があるらしく
自分が普段喋って聞こえる声は空気を通って耳に入る気導音と頭蓋骨を伝わって内耳に直接入る骨導音の2つが合わさって聞こえるそうだ。
録音した自分の声を聞くときは気導音のみが耳に伝わるため強い違和感を覚えるのである。
歌が下手で音痴な自分が上から目線でアドバイスをするのは失礼かもしれないが
もし歌手やミュージャンを目指すならこの声の違和感や自分の本当の声と向き合って励んだほうがいいだろう。




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