午年

牛(うし)と読みそうだが午(うま)である。

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2026年の干支は午前や午後の午と漢字で読んで今年の干支の動物は馬である。
午年ということだが文字が似ているため牛の方だとばかり思っていた。
牛の方は干支で読むときの漢字は丑である。
午は暦の記号で正午とか午前とか午後に使われていて
昔の人たちはわかりやすくするために身近な動物である馬で割り当てたらしい。
歴史には詳しくない自分だが、馬は移動手段や昔の何々の戦いみたいに騎馬として扱われていたので
昔の人たちはより馬が身近な存在だったかもしれない。
よく見たら漢字に一本棒が突き出していなかった。
そう考えると角みたいなのが突き出していないほうを馬(午)とした説もありそうである。
干支の順番だが子(ねずみ)、丑(うし)、寅(とら)、卯(うさぎ)、辰(りゅう)、巳(へび)
午(うま)、羊(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(いのしし)である。
丑(うし)が2番目であり丑年は2021年であり一旦出番を終えている。
今年の2026年は7番目の干支の午(うま)が務めるということなのだ。
再び丑年が来るのは7年後の2033年である。
7年後の自分は生きているのか両親は生きているのか
先の未来が不安になることもあるが、馬も牛も前へと力強く突き進む動物なので
自分も前を向いて進むしかない。
ここからは自分の素朴な疑問になるが子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う)、辰(たつ)、巳(み)と
独特な読み方になっていて漢字も通常のものとは違うのかと思ったことはないだろうか。
由来は動物とは関係なく植物の成長過程のサイクルであると言われているらしい。
子(し)は種のことで、丑(ちゅう)で芽が出始め、寅(いん)でまっすぐ伸び、
卯(ぼう)で地面を覆って成長し、辰(しん)で勢いよく成長し、巳(し)は起きるという意味で極限まで成長に達し
午(ご)で草木が大きく成長した状態となり、羊(び)で果実が熟していき、
申(しん)で果実が成熟し、酉(ゆう)で果実が極限まで成長し、
戌(じゅつ)で草木が枯れ、亥(がい)で草木の生命が種の中に閉じ込められる。
そしてまた種の子(し)から始まり円環するということになる。
そこからなぜ干支は植物ではなく動物が使われたのかと言うと一般の人に馴染みやすくするためだからだそうだ。
しかし植物の成長過程のサイクルやその成り立ちを理解すれば植物のほうがわかりやすそうな感じがする。
やはりイメージしやすいのは動物の方なのでそっちのほうがいいかもしれない。
干支を動物に当てはめたがそれを覚えやすくするために神様への到着順競争という物語が作られたそうだが
より足の速い動物がいるのにそれを差し置いて子(ねずみ)が1番なのは腑に落ちないというか
そんな話のためにはじかれてしまった猫もふくれっ面だろう。



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